16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上田市議会 2016-10-30 09月14日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号

次に、資源循環型施設建設に係る上田市の負担見込み額はどうか、伺います。 次に、市役所庁舎改修改築に係る費用はどうか。 最後に、新潟薬科大学上田キャンパス公的支援については、これまでの答弁を踏まえてお聞きします。大学側要請要請として受けとめた上で、上田市独自の調査研究をする必要があると考えます。例えば専門的な資格を取得できる薬学部への需要とあわせて、全国の薬学部定員割れ状況はどうか。

上田市議会 2014-07-01 09月01日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決等-01号

ただ、一方で企業債残高減少を背景に、公営企業に対する負担見込み額これが約31億円減少しております。それから、実質公債費比率ですが、これにつきましても6ページに説明がございますが、これも近年低減傾向を示す中で、前年度に比べて2.3ポイント低下し7%という数になりました。5年間の比較でいきますと、21年度の13.1から25年度7%と大幅に低下しております。

大町市議会 2013-12-13 12月13日-05号

また、委員から、子ども医療費無料化に係る現在の大町市単独負担額と、対象年齢高校3年生まで引き上げた場合の市の負担見込み額について質疑があり、行政側から、平成24年度では子ども医療費無料化に係る市の単独負担額は約2,800万円となっており、対象年齢高校3年生まで引き上げた場合さらに650万円程度の負担増となると試算しているとの答弁がありました。 

上田市議会 2013-08-23 09月02日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決等-01号

次に、5ページの将来負担比率でございますが、前年度に比べますと、1つは市債残高あるいは公営企業が抱える企業債残高減少、それに加えまして土地開発公社に対する今後の負担見込み額減少を主な要因といたしまして、25.7%と大幅に減少しており、近年見られる減少傾向をより明確にする動きとなっております。 

飯田市議会 2012-08-28 08月28日-01号

15ページの表の中をごらんいただきたいというふうに思いますが、そこに内訳が示してありますが、一般会計等地方債残高が408億円余、債務負担行為に基づく支出予定額が約9億円、病院水道など公営企業地方債残高のうち、一般会計負担見込み額が275億円余、広域連合地方債残高のうち飯田市の負担見込み額が12億円余、一般会計負担する全職員退職手当負担見込み額が76億円余となっており、前年度と比較いたしますと

飯田市議会 2011-08-31 08月31日-01号

この表でございますけれども、まず将来負担額内訳で、一般会計等地方債残高が401億円余、債務負担行為に基づく支出予定額が9億円余、病院水道下水道など公営企業地方債残高のうち一般会計負担見込み額が293億円余、広域連合地方債残高のうち飯田市が負担すべきものが14億円余、あと一般会計負担いたします全職員退職手当見込み額が80億円余となっておりまして、いずれの項目も、増減額を見ていただくとわかりますように

飯田市議会 2010-08-31 08月31日-01号

将来負担額内訳を示してございますが、一般会計等地方債残高が405億円余、債務負担行為に基づく支出予定額が10億円余、病院水道下水道など公営企業地方債残高のうち、一般会計負担すべき見込み額が314億円余、広域連合地方債残高のうち、飯田市の負担見込み額が14億円余、一般会計負担をする全職員退職手当負担見込み額が81億円余となっております。 

佐久市議会 2010-08-30 09月06日-01号

これは充当可能基金の額が増加したこと、前年度より公共下水道事業特別会計への繰り出しの一部を出資金に変更したこと、さらに退職手当負担見込み額が減額したこと、これらによりまして平成21年度も将来への負担率が算出されなかったということでございます。 なお、この比率における早期健全化基準につきましては、市町村では350.0%とされております。 

佐久市議会 2008-09-12 09月12日-04号

この比率算出方法は、佐久市のほか一部事務組合等佐久負担分を含めた起債残高職員年度末において全員退職したと仮定した場合の退職金見込み額損失補償をしております第三セクターの経営状況に応じた負担見込み額及び土地開発公社保有土地に対する負担見込み額合計額等から、充当可能起債残高起債残高に対する交付税算入見込み額都市計画税のうち公債費への充当見込み額などを差し引いた数値を分子として、また標準財政規模

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